【合格】University of Yorkのコンピュータサイエンス専攻修士課程に合格しました

イギリス

イギリスのトップ20、ラッセルグループの一員の世界大学ランキングで200位以内に入るUniversity of York(ヨーク大学)のComputer Science専攻のArtificial Intelligence(AI)コースに合格したので、その話をここに書きます。

証拠画像(こんな画像捏造できそうですが…ちゃんと合格しましたよ!)

上の画像は、実際に来たメールの件名です。Unconditional offerというのは、「無条件の合格通知」という意味になります。無条件ということで、もうそのまま普通に合格、ということです。これがConditional Offerだと、完全な合格までにまだ条件がありますよ、ということになるようです。

そもそもヨーク大学のコンピュータサイエンス専攻修士課程って何?

ヨーク大学は上述の通りイギリスにある国立大学で、世界大学ランキングでは東京大学、京都大学より少し低いくらいにある大学です。このコースは、完全オンラインで修了できるコースになっています。2年で修了できるということで、学費はすぐ下でも書いていますが総額120万円くらい(為替による)なので、日本の国立大学より少し高いくらいです。海外でエンジニアとして働きたい人なんかは、イギリスの大学院卒業、しかもコンピュータサイエンス、という学歴が手に入ってかなりメリットがあるのではないでしょうか。

ヨーク大学のこのコースの応募要件とか

学費: £7,800 8,160(1ヶ月後に値上がりしてました)(ポンド。日本円にすると120万円くらい。2年間でこの金額だと日本の国立大学より少し高いが、イギリスの物価を考えるとかなり安い)
英語スコア: 下に書いてますがTOEFLやIELTS、Duolingo English Testで基準点を取った証明書が必要
学歴の証明書: 卒業証明書と成績証明書の英語版が必要です。卒業した大学から英語版をもらうべし。

合格するまでにやったこと

結果的に合格できたわけですが、いろいろとやりました。もしあなたがすごく忙しい人だと、英語の勉強だったり大学の卒業証明書を取り寄せたりとかがあって少し大変かもしれません。

1. 募集ページを見て応募要項を確認

ここ https://online.york.ac.uk/study-online/msc-computer-science-online/ から募集ページを見れます。一番下の方にこんなことが書いてあります。

募集要項的なもの

2. 英語の勉強(ほとんどの人には一番大変)

一番大事なのが英語のスコアです。筆者は受験料が安くてオンラインで受けられるDuolingo English Testというものを受けました。筆者はわりと英語・英会話には自信がある方なのですが、何回か受けなきゃだろうなと思っていた。しかし、幸運なことに2週間くらいの勉強で一発で基準の110点を超えることができました。この勉強法については以下の記事で書いているので参考にしてみてください!

3. 応募するためのメールをゲットする

筆者の場合はこの部分の後に英語スコアを取るための勉強を開始したのですが、皆さんはまず英語スコアを取るところから始めるのでよいと思います。

応募するためには、一旦メールで応募フォームのリンクを受信する必要があります。こちらのリンクから募集ページに行き、下のスクショの部分にいろいろ記入して、まずはそのメールを受け取るための登録をしましょう。
https://online.york.ac.uk/study-online/msc-computer-science-online/

上のスクショの右下のRequest infomationから進むと、登録したメールアドレス宛に詳細情報のメールが来ます。そのメールにいろいろリンクとかpdfファイルとかが入っているので、確認してください。

4. 応募する

次に、応募しましょう。メールは英語ですが、その中に応募用リンク的なのがあると思います。そこから応募用ページに飛んでください。すると、学歴や職歴、英語のスコアとそれら全ての証明書など、いろいろと記入したりアップロードすることになります。ちなみに、このオンラインコースでは推薦書は必要ありません。アメリカのトップ大学を受けるときには推薦書が2, 3通必要なことが多く、それと比べるとめちゃくちゃ楽です。

応募ページは下のような感じになっています。

学歴を入力
卒業証明書と成績証明書をアップロード

5. 応募後に電話が来るかも

筆者の場合、急にイギリスから電話がかかってきました。応募ページを途中まで書いて数時間放置していたらかかってきて、

ヨーク大学の職員さん
ヨーク大学の職員さん

Duolingo English Testのスコアは大丈夫そうね、ありがと!あと大学の証明書とかアップロードしてね

と言われました。ちょっとやりとりをして電話を切りました。英会話は一応得意なので特に問題なかったです。

6. 結果が来る

筆者の場合には1週間後くらいに結果が来ました。ただ、この間にいろいろ問題がありました… どういう問題かと言うと、

ヨーク大学の職員さん
ヨーク大学の職員さん

この大学院の修了証明書、本当にdegreeを取ったかどうか分からないんだけど、他に何かない?

筆者
筆者

いやー、これ一応正式な証明書で、日本語でいうと「修士修了証明書」だから大丈夫かと

ヨーク大学の職員さん
ヨーク大学の職員さん

んーなんかこれprogramとしか書いてなくてdegree取ったかどうかわかんないから、あなたの大学から直接メールしてもらえる?あなたが何年に修士修了したよって

筆者
筆者

OK…

てな感じで、自分の場合には修士課程の証明書だけ出すことにした(学部より修士の方が成績が全然良いから)ので、東京大学に問い合わせて説明し、対応をお願いしました。これにも3日かかりました。。東大、ちゃんとMaster’s Degree Certificateとか書いといてくれよ。Master’s programじゃダメだってさ。

そんなこんなで、ヨーク大学や東大の担当者の方と何通もメールしたり電話したりすることになってしまいましたが、なんとか応募がちゃんと完了しました。

そして、東大が指定のメールをヨーク大学に送った数時間後に合格通知メールが来ました。それが冒頭で載せた画像です。あまり多く載せると良くないかなと思って、タイトルだけにしています。

7. 行くかどうか決める

受験料はタダでした。僕は結果的にまだ行かないことを選択しました。たしか、合格後1年間はいつでも入学できるらしいです。一年に6回もスタートのチャンスがあるので、好きなときに入学できます。

始めると日本の大学院と違ってかなり授業や課題が大変っぽいので(補足ですが、日本の大学院は楽しようと思えばできるし、研究を早々に始めてサラリーマンよりも大変な生活の人も多くいます)、心して始めないと学費が無駄になってしまいますからね。

まとめ

英語のスコアが達成できればなんとかなると思います。合格した後は、お金(為替によるけど120万円くらい?)と覚悟!

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