データサイエンティストを2年ちょっとやってみての感想とか(年収、将来性、やりがい)

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正確には機械学習エンジニアを1年半、データサイエンティストを約1年ですが、まとめてデータサイエンティストと呼ぶことにします。(実際ごっちゃにされてます)

書くことを拡散させないために、話題を絞ろうと思います。今回は年収、将来性、やりがいの3つについて書きます。(それってあなたの感想ですよね?)

ちなみに、「データサイエンティストはサイエンティスト(科学者)と呼べる代物なのか」という意見をたまに見ますが、その通りだと思います。宇宙物理系で博士課程まで行っていましたが、本当のサイエンティストは英語で論文をほぼ毎年書いている(毎年acceptされるとは限らないが)ので、それとは程遠いですね。(もちろんそういうデータサイエンティストも2%くらいはいるんでしょう)

データサイエンティストの年収

こちらの記事↓でも書いていますが、今はだいたい年収800万円くらいです。(随時更新中)これは家賃補助とか諸々を入れた会社の給料の額となります。副業も少しやっているので、今年はもう数十万円増えるかもしれません。(会社は副業OKです)

データサイエンティストの年収ですが、多分平均値は600 – 700万円くらいです。これは、データサイエンティストにはまだ若い人が多いという点も影響していると思います。平均年齢は比較的低いので、それで上記の年収は十分な額かと思います。

また、ご多分にもれず「会社の給与帯による」というのがデータサイエンティストにも当てはまります。すごく優秀な人でも、給料が高くない会社にいたら低いし、逆に僕みたいな平凡な人でも給料が高い会社にいたら高くなります。(年800万円は別に高くないという意見もあるかもしれませんが)

将来性

僕が言うと全てポジショントークとなってしまいますが、ポジティブな思いを持っているからこそ今の道を選んでいるので、そこはご理解ください。

データサイエンティストの将来性は明るいと思います。正確には、「他の日本国内の業種と比べれば」明るい、という感じでしょうか。日本全体が失われた30年を取り戻せずにまだくすんでいるのはご存知かと思いますが、今現在も日本経済は成長の兆しが見えません。その中で、ほとんど全ての業種が日本では成長が見込めないという状況の中、データサイエンティストやソフトウェアエンジニア、Webエンジニアは他の業種と比べればマシ、という感じになるのではないかと。

また、日本は既得権益が保守される傾向が非常に強いので、しっかりとしたポジションを築き上げていれば、ゲームルールをいきなり変えられて損をする、みたいなことはないと思います。

さらには、データサイエンティストは理系的・数理的な色が強く、廃れにくいというか、いろんな分野で応用が効くスキルが求められ、働くにつれてそのようなスキルを身につけていけますので、職に困ることはないでしょう。

キャリアパスとしては、プロジェクトリーダーになったり、リードデータサイエンティストとなったり、はたまたAIコンサルタントとなったりという道があると思います。

やりがい

データサイエンティストという仕事は僕はかなり好きでして、数字を扱ったり論理的思考をすることで何かの価値に繋がるのが面白いという人にはかなり向いていると思います。また、社会に貢献している実感もあり、やりがいを感じています。

不動産会社で働いている仲の良い友人がいるのですが、彼は仕事中によくあくびが出るそうです。僕は多少眠くても仕事中にあくびは出ないので、最初は「体質なのかな?」と思っていたのですが、ある日会社で強制の研修に参加した日はあくびを10回以上してしまって、ああやはりつまらないとあくびが出るものなんだな、と理解しました。それと同時に、データサイエンティストの仕事は自分にとってある程度面白いことなんだなとわかりました。

スキルがついていく実感もあるので、面白い仕事だと思います。数年前からホットな職業ですが、まだそのホットさは冷めていないように感じるので、これから入っていくのも良いかもしれません。

最後に

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